THE長文日記

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思うところがあってMacBookPro 15インチを買ってみた

思うところってなんだよ、と思わなくもないが、一言で言えば壊れたのである。
13インチのMacBookProの左シフトキーが壊れ、修理に一週間かかると言われた。


このハイテク乱世でメインマシンが一週間触れないことは死を意味する。
前のMBPを買ったのは半年以内だった気がするがおなじ機種を買うのも芸がないので札幌の店頭で最高スペックの15インチモデルを買った。


これの特徴はTouchBarが搭載されていることと、GPUがRadeonであることである。
とすると当然、PlaidMLもガリガリ動くことになる。


重くて不便だがNVIDIAのGPUが使えるSurfaceBook2を持ち歩くのは諦め、重くてでかくて邪魔だけど、使い慣れたUNIX環境でやや動きは怪しいかもしれないがそれでも可愛く動くであろうAMDのRadeonでDeep Learningするというのがこれからのライフスタイルになるかもしれない(し、ならないかもしれない)。


AppleがなぜここまでNVIDIAを忌避するのか謎だが、全体のバランスとしてはリーズナブルな気もする。


昨日はクリプトンの伊藤さんに誘われて札幌で開催されているNo Mapsというイベントに1日だけ来てみた。


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思いがけず、プチコンのスマイルブーム小林社長も一緒である。

三人でNo Mapsの二次会、三次会に参加して大変楽しんだ。この件についてはまた改めて書こう。



今朝も札幌だが、これから一度羽田に戻って、羽田でアシスタントから補給物資などの「空中給油」を受けてそのままローマに向かって飛び立つ予定である。


壊れたほうのMacBookProは修理に出し、そのあいだはしばらく15インチのMBPで過ごしてみる。
幸い、GPD Pocketが思ったより使えたので、出張先のホテルのロビーなどで暇つぶしに原稿をしたためるのはGPDの仕事になりそうだ。ちょっと前まではキングジムのポメラが担っていた役割である。


大昔に17インチのPowerBookを使っていた経験からすると、ひさびさの15インチはとてつもなく巨大に感じる。この巨大さは、邪魔であると同時に威圧的でもある。


17インチのPowerBookがそうだったように、この威圧感こそが最大の武器かもしれない。


これだけ巨大なディスプレイなら、画面やプロジェクターのない会議室でも、3から4人程度にプレゼンするのも気楽であるし、なにより画面が広くて論文のPDFとソースコードを対比しながらコマンドラインもチラ見するというような目的にはピッタリだ。


しかしウッカリしていたのだが、旧MBPからのデータの移行に気を取られて、肝心のhomebrewやgitなどのツールチェインをインストールするのを忘れていた。


とおもったらフライトの時間だ。

とりあえずこんなところでいいか