THE長文日記

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Raspberry PiでTensorFlowを走らせた!やはり正式サポートは嬉しい

ようやっと本家がTensorFlowをRaspberry Piに正式対応したとのことで、嬉しさのあまり喜びの舞を舞う、そんな台風曜日。


昨日は創立記念日だし台風来てるしとりあえず会社を休みにしました。でも暇なので朝からRaspberry Piを買いに行って自宅でTensorFlowをインストールしようと思ったら、いろいろ足りないし雨降ってるので車でヨドバシまででかけて、この際マウスもキーボードも新調するかということでゲーミングキーボードとゲーミングマウスをゲット。なんかガレリアのデフォルトのキーボードはオマケとしてはかなり出来がいいのですが、マウスがなんか速すぎて操作できない。まあ要は設定が自分に合ってなかったということなんだけど、もしかして今のヤングはこの速度がデフォなのか。速すぎないか?


ということでマウスも分解能高めのやつを買い、ついでに無接点充電できるマウスパッドも買ってみた。


さらにディスプレイ切替器(KVMスイッチ)も買ったので、自宅でWindowsマシンとDEEPstationとRaspberry Pi3を自在に切り替えて使える。


そしてTensorFlowをインストールするのだが、これが昔に比べると超絶簡単になっていて驚く。なぜもっと早くやんなかったんだGoogle。


昔はラズパイ用のバイナリがなかったので自力でコンパイルするか、クロスコンパイルするかだったんだけどどっちも面倒すぎる。ラズパイ自身でビルドしようとすると、SWAP用にUSBメモリ用意してメモリ拡張してもコンパイルに24時間かかる。加えてこの暑さでは、コンパイル途中で熱暴走することもしばしば。挫けていたね。実際。


ところが今、たったコマンド2つでインストール完了。

このページに従えば良い(Installing TensorFlow on Raspbian  |  TensorFlow)

$ sudo apt install libatlas-base-dev
$ pip3 install tensorflow


で、まあ20分もしないでインストール完了。マジか。あの苦労は一体何だったんだ。
いざ実行してみると

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お、おおう。インポート時に若干謎のエラーは出るが、どうもテンソルがフローしてるみたいだぜ。


しかもTensorFlow Liteもサポートしているらしいので、これからラズパイでディープラーニングが流行る予感!!