THE長文日記

長文とか短文とかのクレームは一切受け付けません

記録的猛暑、浮かれポンチな空気のなかでプログラミング

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地元に戻ってきている。
やたら暑いぞおかしいなと思ったら、観測史上最大級の猛暑だった。台風のせいらしい。フェーン現象だな。


駅前のアーケードにはスピーカーから音楽が流れている。


♪どーしょいのー どーしょいのー どーおしょおいいの〜


これなんだっけ?長岡花火音頭?



長岡大花火音頭 ・ 北島 三郎


え、これ北島三郎が歌ってたの!?
40年目にして知る真実


よくわからないが、とにかく誰も居ないアーケードに能天気な歌声が響く。
しかし暑い。


どう考えても浮かれポンチである。
街全体が浮かれている。


そんな街で朝から子供にプログラミングを教えている。
開始30分前からほとんどの参加者がやってくる。なかなか壮観だ。


そして僕は、これまで誰も試みなかったかもしれない試みをやってみた。
子供にLinuxとPythonをいきなり教えるのだ。


「マウスを使うな!」


言いながら自分で思った。鬼か。


かつて一度もやったことがない、中学生(一番下は小学六年生)にいきなりコマンドラインから教えるという形式の授業。


キーボードだけで教えるのは自分が中学生の頃、技術の時間に同級生に教えたとき以来だが、その時はそもそもマウスは普及してなかったし、Windowsでもなかった。


でもやっぱり子供は吸収が早い。
確かに、一日に五時間も単元があって、そこで新しい知識を毎日覚えることの途方もなさよ。今同じことをやって理解できる気がしない。


コマンドライン、タブ補完、カレントディレクトリ、ホームディレクトリ、リダイレクト、パイプ、Python、REPL、リスト、関数、クラス、オブジェクト、継承、イベントドリブン、エトセトラ、エトセトラ。


しかしあまりに進みが早いので、普段は絶対に初回には教えないforループまで教えてしまった。



二重ループで素数を発見するプログラムを書いて、0から10000の間にある素数をリストアップする。
意外とこんなものが面白い。


今の子供は小学校で素数を習うらしい。


今日はもう少し本格的なゲームづくりから教える予定だ。
さてどうなるか。


しかし暑い