THE長文日記

長文とか短文とかのクレームは一切受け付けません

Amazonはなんでこれを日本人に見せたいのか。かつてない頻度でJAPが連発されるドラマ

 Netflixもいいけど結局、新しめの作品は有料でも見たいのでAmazonプライムビデオも見てしまう。

 Netflixオリジナルドラマがあるのと同じようにAmazonオリジナルドラマもある。

 ・・・が、これが謎なのだ。



 Amazonプライム会員なら無料で見れるので第一話だけでも見て欲しい。


 この物語は、第二次大戦でナチス大日本帝国が勝利した後の世界を描いている。いわばパラレルワールドものである。


 この手の設定は、ゲーム(RED ALERT3とか)ではたまに見るトンデモ設定だが、真面目にドラマにまでしてるというのは初めて見た。まあアメリカ人がアメリカ人の妄想のなかで楽しむのはかまわないと思うが、なぜ数ある作品の中からこういう作品をプライム会員専用作品としてリリースしたのか。



 被占領下にあるにもかかわらず、二言目には「ジャップ」と口にするアメリカ人たち。もちろんコンプレックスの裏返しという設定なんだろうけど、すげーディストピアなはずなのにみんな発言が自由。これならわりといい国じゃん。


 ちなみに本当に大日本帝国が勝利していたら、密告と特高が横行するスーパーディストピアファシスト国家になってるので、自宅であろうがジャップと口にしたら翌日には強制収容所送りであることは間違いない。そもそも旧アメリカ合衆国民が英語を喋ることは禁じられるはずだ。


 Amazonにとにかく日本とドイツが嫌いな人が居たんだろうなあと予感させる作品。これ潜在敵対顧客を作ってないか。大丈夫かな、と思いながら見てしまう。わりと短めなのでお盆の暇つぶしには悪くないです。話としてはそれほどヒネリもなく普通の内容なんだけど