THE長文日記

長文とか短文とかのクレームは一切受け付けません

人工知能が奪えない仕事

 新年あけまして酒を飲んでいると、こんな話を聞いた。


 「わたし昔、服屋さんでバイトしてたんだよね」


 「へえ」


 「でも服屋って、なにもしてないとヒマに見えるから、わざわざ服を開いてまた畳むの。それが嫌でやめたんだよね」


 「ええっっっ!!?意味なくひらいて畳むの?」


 「そう。意味はないの。ただ、全身が広告みたいなものだから、その店の服着て、服をひらいて、また畳むの」


 「そ、それじゃあ服畳みロボットができてもだめじゃん」


 「うん。ロボットだと意味ないの」


 「ガーン」


 そんな正月


 そうそう。今読んでるこの本がめっぽう面白いです。



 人工無能の歴史から人工無能の分類、その作り方まで、人工無能を徹底的に解説してる本です。貴重だし、面白い。そして、世の中に蔓延る「人工知能」が、実は「無能」以下の存在だっていうこともよくわかります。