THE長文日記

長文とか短文とかのクレームは一切受け付けません

男なら男に泣け! 空手バカ一代、あしたのジョー、巨人の星を産んだ男、梶原一騎の生き様が99円

 読者諸君、君は男か?

 男になっているか?

 ちゃんと男をやっているか?


 まあこのブログの全読者のおよそ全員が男性という、インターネットの男塾、長文日記の読者諸君にナヨった精神は不要!


 わざわざ平日の昼間から長文の雑文を読むなど男の中の男でなければ決して成し得ない。

 

 さて、そんな男のバイブルといえば、誰がなんと言おうと「空手バカ一代」である。


空手バカ一代(1) (講談社漫画文庫)

空手バカ一代(1) (講談社漫画文庫)


 人間凶器、極真空手創始者大山倍達の活躍を描いたこの作品は、日本男児のバイブルであり、押忍の精神を見事に描ききった傑作である。


 さらに、メジャーどころでいえば、やはり「あしたのジョー」を抜きには語れない。



 名台詞のオンパレード。未だにこの作品の影響を受けた作品があちこちにある。

 いまさら説明するのもむしろ失礼な気がするのでまあこのへんにしておくが、これと今はちょっと古すぎてあんまり読んでる人がいない巨人の星



 さらに、最近でもランドセルを孤児院に送るなどで話題になったタイガーマスクの元ネタ、タイガーマスク



 この4つの歴史的大傑作漫画を作ったのは、日本が誇る大劇画原作者、梶原一騎なのだ。


 スポ根、いわゆるスポーツ根性モノというジャンルのはしりで、血と汗にまみれた男たちの生き様が彼の作品のメインテーマとなる。また梶原一騎本人の私生活も波乱に満ち満ちたものだった。

 

 そんな波乱万丈な劇画原作者、梶原一騎の自伝漫画が、なぜだか今、Kindleで99円で全巻読める。その名も「男の星座」


男の星座1

男の星座1



 星じゃなくて星座である。

 星座レベルまで昇格してしまった男は、果たしてどんな生き方をしてきたのか。


 その生き様が波乱万丈過ぎて、「これがそのままあしたのジョーじゃねえか」というシーンや「これがあの作品の元になったエピソードか」というシーンが山ほど出て来る。


 ので、梶原一騎の作品に少しでも心を動かされた人は読むと面白い。

 日曜日はこれをずっと読んでいた。


 今日から月曜日。

 まあ今年もあと二週間


 がんばろう。