THE長文日記

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完璧!あまりにも完璧! 文句なしスターウォーズシリーズ最高傑作「ローグワン」(ネタバレなし)



 スターウォーズが嫌いなやつとは友達になれない。


 僕の人生はスターウォーズで始まったのも同然だ。


 最初のスターウォーズが出たときには1歳、初めてそれをテレビで見たのは5歳。スターウォーズの影響で3Dプログラミングを始め、ゲームプログラミングを始め、そしてなんだかこんな大人になってしまった。


 その僕が断言する。

 スピンオフ作品「ローグワン」こそが最高最強のスターウォーズ作品だと。


 スターウォーズの最初の作品であるエピソード4は、今見るとところどころ退屈でところどころ冗長で、おまけにどうもスッキリしない話ではある。


 ただ、ジョージ・ルーカスという若き映画監督が、やりたいことを全部ブチ込んだらこうなった、という作品である。


 そしてその映像の斬新さは当時の観客の度肝を抜くことに見事成功した。


 本作「ローグワン」は、スターウォーズの最初の作品であるエピソード4の直前のストーリーである。

 エピソード4でラストバトルの舞台となる超兵器「デス・スター」の設計図を手に入れるために、立ち上がった「ならずもの(ローグ)」たちの物語である。


 この作品、予告の段階でもクルものがあった。


 エピソード4に登場する俳優そっくりのモン・モスマ議員。X-Wing。そして、どうやらデス・スターの開発者らしい人物の娘が主人公らしい。さらにダースベイダーの登場。アツい!アツすぎる!!


 午前1:30スタートという異例の時間帯にもかかわらず、新宿東宝はほぼ満席。

 そしてLucas Film Ltd.のロゴが流れると拍手が沸いた。日本も変わったなあ。


 公開初日なのでネタバレなしで感想だけ言うと、

 2時間30分を感じさせない凄まじい怒涛の体験だった。


 上映終了後、再びLucas Film Ltd.のロゴが写り、消えていくと再び拍手が巻き起こった


 原作ファンへのサービスと原作へのリスペクトに溢れ、なおかつギャレス・エドワーズでしか成し得ない壮大なビジョンと大胆な作戦で度肝を抜かれる。


 特にラストのラスト、全俺が泣いた。

 ありがとう!本当にありがとう!

 感謝の気持ちしかない


 映画が終わるとがすかさずゴトーが言った。


 「これはエピソード7より・・・いや、ひょっとすると過去のスターウォーズのなかで・・・」


 皆まで言うな


 「これは間違いなく、シリーズ最高傑作だ。悔しいがシン・ゴジラより面白いかもしない」


 今年はシン・ゴジラといいローグワンといい、過去の名作の素晴らしい部分をきちんと継承し、さらに大胆にそれを拡張するような名作のオンパレードだった。


 あまりの感動に、エリックと三人で歌舞伎町のお好み焼き屋に入り、スターウォーズシリーズの新たなる傑作の到来に、「生きててよかった」と乾杯した。


 絶対に3Dと4DXもみないと後悔するなこれは。

 今日行くけど


D



 余談

https://pbs.twimg.com/media/CyBmEM-UkAA9dNk.jpg

出典: https://twitter.com/sima747type9/status/801752972887633920/photo/1


 これについては、むしろこの訳のほうが正しいのではないか

 

 そう思いました。


 やってやろうじゃねえの!