THE長文日記

長文とか短文とかのクレームは一切受け付けません

「よくわかる人工知能」 発売一ヶ月前ですがAmazonランキングで1位に(PC/ITジャンル)

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 こ、これがよくわからないっていうことなのか。

 まだ売ってない本が1位。世の中にPC/IT関係の本は存在してないのでしょうか。


 お陰様で新刊「よくわかる人工知能」がPC/ITジャンルで1位になりました。もちろん人工知能ジャンルでも1位です。


 やっぱりあれなんですかね。

 みんな、人工知能について知りたくなってきたというか

 知らないといけない気がしてきたというか。

 そういう感じなんでしょうか。


 今回の人工知能に関する動きをたまに「第三次人工知能ブーム」と呼ぶ人も居ますが、今度ばかりは完全に「人工知能の実用化に成功」と呼ぶのが正しいかと思います。


 その思いが益々強まりました。


 地味な話なんですけど、2003年に今の会社を設立するときに、定款に「人工知能の研究開発」と入れておいたんですよ。まあその頃はここまで人工知能が実用的になるとは思ってなかったんですけど、いずれそういう時代が来るんじゃないかという、なんとなくの予感ですかね。まあ税理士に勧められたんですけど。


 その後、セマンティックWebを実現するためのメタデータ管理をするためのCMSとか、Twitterへの投稿からあるトピックに寄せられた感情を分析するエンジンとか、ブログを読んで評論文を書くジョークサービスとか実は地味にいろいろ人工知能っぽいサービスを作ったりはしてはいたんですけど、その時点で「人工知能やってます」とは、やっぱりちょっと、言いづらかった。


 ところが今や僕の仕事の100%が人工知能になってしまった。

 最近たまに聞かれるんですけど「なんで人工知能やってるんですか?」って言われた時に、「え、だって一番おもしろいからですよ」と言ってもなかなか信じてもらえない。あ、そうそう、エンジニアもですが、営業職やアシスタントも募集してます。求人情報には出してないけど。(興味のある方は http://uei.co.jp から)


 世間はVRに熱中してるかもしれないけど今流行ってるVRはあくまで表現手段のひとつであって、本質的には違うわけです。むしろVRとAIっていうのは相互作用して高め合う性質がある。けれども、VRはVRとして既存のゲームだとかCGだとかの価値観のうえに構築されちゃってるわけですね。


 だから「なんでこの人、最近は人工知能の話ばっかりしてるんだろう」と思う人にはぜひ読んでいただきたいですね。僕がどうしてこんなに夢中なのか、よくわかっていただけると思います。これほど面白い世界は、他にちょっとないんですよ。実は。