THE長文日記

長文とか短文とかのクレームは一切受け付けません

楽天マガジンが意外といい

 統制下の植民地でもないのに英語を公用語し、アジア人が互いに英語名をつけて呼び合う、東洋のヨハネスブルグ二子玉川


 千葉の船橋ヘルスセンター、二子玉のクリムゾンハウス。


 この街の住人は、毎年定期的にTOEICの受験を義務付けられる。

 TOEICの点数はそのまま身分制度に直結し、たとえネイティブ・スピーカーでもTOIECの点数が低いとその扱いは埼玉県民と同等になるというまことしやかな噂がある。ちなみに二子玉川の頂点に立つ国玉、ミッキー蛇山のTOEICスコアは9900000000000000000000000000000000点であり、世田谷のみならず、この惑星の最高スコアとして知られる。


 TOEIC600点未満は即逮捕・勾留され、二子玉川駅の地下にある強制収容所で、二子玉川駅エスカレーターや自動ドアに使われる電力を人力発電する強制労働に従事させられ、このエコロジー都市を支えているらしい。


参考:

翔んで埼玉

翔んで埼玉




 そんな東京の千葉、二子玉川の話はどうでもいいとして、全く無関係に楽天マガジンが意外といい。



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 dマガジンでいいやと思っていたんだけど、dマガジンは10年以上ドコモユーザの僕にも入り方がわからない。

 自分で買わずに社員が買ってきたiPhoneを使ってるせいだと思うけど、ネットワーク暗証番号とかしらんがな、という感じで全く登録できない。


 自腹で買ったiPad miniではしばらくdアニメとか見てたんだけどiPhoneでdマガジンを購読しようとしたら、もうわけがわからなくなって挫折した。dマガジンそのものはもの凄い人気で上手く行ってるらしいけどね。


 dマガジンと楽天マガジンの差は単にスペックである。


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 dマガジンは月額400円で160誌が読み放題


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 楽天マガジンは月額380円で200誌が読み放題


 あと、雑誌の数が単純に多いことよりも、どの雑誌が読めるかのほうが重要で、dマガジンの場合

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 ITとビジネスと国際が一緒になっていて、ITをなんだと思ってるのかという感じである。

 というかこのラインナップのどこがIT?と思ったらかろうじて週アスとWIREDが入っていた。


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 一方、楽天マガジンはさすがIT企業らしくITはちゃんと別枠。MacFanとFlickとWIREDが入ってる。

 週アスを読むならdマガジンに入ったほうが得だが、IT好きとしては楽天マガジンの方が読む雑誌が多い


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 趣味のコーナーで見ても、カメラ雑誌がCAPAしかないdマガジンに対して


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 まず月刊カメラマンを持ってくる楽天マガジンは雑誌の選び方が「わかってらっしゃる」と言えよう。

 さらに、写ガール、キャパ、デジキャパなども含まれる。圧倒的に楽天マガジンの勝ちだ。

 なにより


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 「趣味・娯楽」のトップが「学研ムー」


 天才か!

 本屋ではなかなか買いたくても買えない。むしろ買うことが末代までの恥になるのではないか、買ったあとの処分にも困るうえにAmazonの履歴にすら残ってほしくない悩ましい雑誌の代表格である学研ムーが、楽天マガジンでは読める。

 仮に読んでいる姿を他人に見られても


 「ん?いやー、本当はNewsweekを読みたくて楽天マガジンに入ったんだけどたまたま目に入って・・・さ」



 と言い訳できる。


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 というか何かと気になるけど買うのがちょっと恥ずかしいかもしれない雑誌がずらり勢揃い。



 こうして考えるとdマガジンは主に還暦以降がターゲットユーザ。おそらく量販店で強制加入されるくらいがメインターゲットだろう。オレもdアニメとかはヨドバシでiPad買う時に強制加入させられたし。


 一方の楽天マガジンはアラサーからアラフォー、SPAもポストもムーも読めるというオールマイティ感。



 いや、もともとFlick!の今月号に僕のインタビューが載ってるから入会しただけなんだけど。


 予想外に楽天マガジンができる子なので英語公用語化されても日本語がちゃんとできる人が社員にいることをかくにん。よかった。