THE長文日記

長文とか短文とかのクレームは一切受け付けません

オタク親父と美女の共通項

 どーも。アラフォーです。

 

 最近、僕の同世代と会うと、悲しいほどにハッキリと「ああ、オッサン!!」というタイプと、「えーと、もう40過ぎてるんだっけ?」というタイプに別れることに気づきました。


 若いころはオッサンのことなど興味もなかったのでどうでもいいと思っていたのですが、いつものように「もしかして若々しいオッサンとそうでないオッサンには違いがあるのでは!?違いのわかる男になりたいッ!」とふと考えてしまいました。



 というのは・・・


  • あれ?オタクのアラフォー男児はみんな肌が綺麗だぞ

 ということなのです。

 たまに会ったり同窓生の写真を見たりすると、同窓生はあきらかになんかもう、ステレオタイプな中年まっしぐらなんです。

 

 ところがオタクはアラフォーどころかアラフィフになっても肌が綺麗。

 

 田中千尋(アイドルオタク。47歳)など、まるで赤子のようにぷにぷにした肌なのです。すげー肌が綺麗だし、髪も若々しい。年齢差をときどき忘れるくらい。


 その他にも、布留川英一、シン石丸などなど、皆なぜか無駄に脂肪が増えたということ以外は、若いころとさほどルックスが変わってないのです。


 なぜか、周囲のスポーツマンというか、なんか若いころナチュラルにモテただろうな、という人たちは軒並み老け込んでいて、むしろ室内派というか、日光に当たらずに育ったビニールハウス農作物のような人々はずっと若々しいのです。


 そこでとある恐ろしい仮説に気づきました。


 それは


  • もしかして、みんなあんまり風呂に入ってないのでは・・・

 ということでした。


 いやいやいやいや・・・そんなことないでしょーと思うかもしれませんが、僕もそうなんですけど、若いころは一週間くらい会社に泊まるのは当たり前でした。別に誰かに強制されたわけではなく、それが楽しいからそうしていたんですけど。


 そうすると風呂とか入らないじゃないですか。


 当時のドワンゴは社内にシャワー室があって、それさえ入ればもう永久機関のようにずっと会社にいられたんですね。


 シャワー室はシャワーしか提供されてないので自分でシャンプーとか買って持っていく必要があるんですけど、そんなん買うわけないじゃないですか。とりあえずお湯で洗って流すだけ。そもそもシャワーなんか浴びてる時間すら勿体無い。仕事してるわけじゃなくてみんなでゲームして一週間泊まりこんだりするんで急いでるわけですよ。カラスの行水ですよね。これはもう。


 僕は昔から風呂に入ってる時間が短くて、まあ正直風呂にはいることそのものはすきなんだけど、風呂に入ってる間もPCが手放せないわけです。つまり風呂に入っていたとしても身体を洗ってるわけではない。風呂グラマーなんていう人もいるくらいですから。南治さんもそうですね。


 だからもしかすると、風呂であんまりじっくり身体を洗うのってダメージが日々蓄積していく方向性なんじゃないかと。


 子供のころから「よく洗いなさい」と言われてきたけどよく洗ってこなかった自分は大勝利なのかと。おかげ様で今に至るまであんまり髪の毛の心配とかないんですよ。中学生の頃は受験のストレスで10円ハゲできたりしましたけど。



 そんなもやもやを抱えていたらタンブラーでゆうきゆう大先生のマンガが流れてきたので買って読むと、まあ完全に僕の仮説と一致していました。


 


 まあさすがに僕も完全に石鹸なしとか完全にシャンプー無しとかはやってないんですけど、冬場とかあんまり髪がべたついてないときは湯シャンだけで済ませたりします。


 この本によると、もうシャンプーや石鹸は悪なので、使うなっていうことと、どうしてもクリームっぽいものが使いたければワセリン塗れ、ということしか書いてないんですけど、なぜそれが科学的に正しいのかということについてけっこういろいろ書いてあって面白いです。


 まあしかしオッサンの肌事情なんてどうでもいいとお思いでしょう。

 はい、僕もそう思います。


 ところが話はここで終わらないわけです。


 「・・・っていうマンガを読んだんだよー」


 という話を、ここんとこ、会う女性会う女性にしていたのでした。

 すると複数の美女が


 「私、週に一回くらいしかシャンプー使ってない」


 という驚きの証言をしたのでした。


 「でかけない日は何日もシャワーしないよ。一週間くらい家にいるとさすがに臭くなってくるからシャワー浴びるけど」

 

 という驚きの証言も。

 いいのか君はそれで。人間として。


 「休日は面倒くさいし肌に悪いからできるだけ化粧しない」


 まあそういう人はいそうですね。

 メイクが面倒だからメガネかけて誤魔化す的な(なぜメガネをかけるとメイクが誤魔化せると考えられているのかは僕にはわかりません。



 その昔、銀座の高級クラブ「麻衣子」で働くホステスが言ってました。「男が見る女は結局、年じゃないのよ、肌なのよ」


 そのときは「なんじゃらほい」と思っていたのですが、今はなんとなくわかります。


 でもそれは実のところ逆もあるんじゃないかと。

 つまり、「実年齢がどうかということよりも肌年齢がどうかということの方が男も女も重要」ということ。


 人間、第一印象は大事です。

 

 若くてパワフル、と思われたほうが男も女もなにかと得でしょう。

 先日、ずっと友達づきあいをしている歳上の男性を見て「いやー、若々しいなあ、かっこいいなあ。おれはこういうふうに年をとれるだろうか」と思ったことがあります。


 その人ももちろん室内派なんですが、髪が黒黒としていて、とても50代には見えない。


 「いやー、若いですよねー。髪とか黒々してるじゃないですか」


 みたいなことを言ったんです。いや、本気で。

 すると意外な返答が


 「いや、染めてるし」


 実は30代から白髪が目立ち始めたので、以後ずっと染めてるとのこと。

 オッサンのことなんかどうでもいいとはいえ、気づかんかった。


 生え際を見ればわかるそうです。うん。オッサンの生え際なんか見ないよね。


 やっぱり第一印象は大事だ。

 僕も白髪が増えてきたら絶対に染めよう、と思いました。


 さて、普段はあんまり「インタビュー出たよー」とかブログで告知しないのですが、久しぶりに、というか初めて?7ページにも及ぶインタビューが掲載された東洋経済Thinkが発売になりましたので告知させていただきます。


https://i.gyazo.com/4d8921461f7811be099eaccd138277b5.png


 アラフォー男児の誰得写真満載。本当に誰得なのかわからないのですが、とりあえず僕の母親は喜んでました。


Think! (シンク)AUTUMN 2015 No.55

Think! (シンク)AUTUMN 2015 No.55

 

 思考プロセスやプログラマーの思考法について語っています。

 なぜか東洋経済Thinkはこの号を持って休刊だそうです。


 そういえば日経トレンディにインタビューされたときも「この連載の最終回で、編集長である私はこの号を持って日経トレンディを離れます」と高らかに宣言されたことが思い出されます。僕はターミネーターなのでしょうか。NULL文字なのでしょうか。


 とにかくズボラなオタク大勝利ですので、せっけんは使わなくていいので毎日風呂入ることを強く推奨いたします