THE長文日記

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炉ばた大将オフへのカウントダウン。木台つき南部鉄ベイクパンを試す。こいつはまさに最終兵器だ!

 さあいよいよ明日に控えた炉ばた大将オフ

 題して「神々のBBQ」


 肉はテレビでも人気の格之進が贈る熟成門崎牛Lボーンステーキ1kgを含む、合計3kgの攻撃部隊。

 そして牡蠣は、日本オイスター協会会長であり、オイスターマイスターの佐藤さんが持ってくる「貝柱にこだわった牡蠣」



 その前哨戦として、先日注文した南部鉄製のベイクパンが届いたので早速試してみた。


 まず、ベイクパンとはなにか?

 その名の通り、フライパンのようにベイクするためのパン(鉄器)である。


 鉄器を使う理由は、分厚い鋳鉄に火を加える事によって均等かつ効率的に日を回すことにある。

 ダッチオーブンで美味い料理が作れるのと同じ原理だ。


 さらにこのベイクパンはフタもついている。

 このフタをしめることによってダッチオーブンと同等以上の熱効率を実現できる。

 背の低い食べ物、たとえばステーキとかハンバーグとかにとっては持ってこいなのだ。


 さて、これだけならダッチオーブンだけでいいだろう、と思うかもしれない。

 しかしミソは、ダッチオーブンではゼッタイにできない、アツアツのまま食卓に運ぶ手段があるということだ。


 論より証拠。

 早速見てみよう。

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 まず、炉ばた大将でベイクパンをプレヒートする。

 ちなみにこのベイクパン、普通なら炉ばた大将を使わなくてもガスコンロから直火でも使える。


 ただ今回は、明日の炉ばたオフに向けて敢えて炉ばた大将の火力だけでどこまでできるか見ることが目的なので炉ばた大将をつかってみる。


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 そしてハンバーグを投入。

 今回は手抜きして普通の合挽肉とハンバーグヘルパーを使用。

 原価にして300円くらい。


 こういうなんの変哲もないものこそ、調理器具の実力を測る格好のベンチマークとなるのだ。


 まず中火で3分。

 そして3分たったらひっくり返す

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 ひっくり返したついでに、芽キャベツを入れてトマトも隣で焼く。

 これは普通のグリルじゃできない芸当。

 ビバ!炉ばた大将。

 フタをしてさらに3分経ったら・・・

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 ひっくり返し、強火にしてフランベッ!

 今回は年末なのでカレラのセントラルコーストをフランベに使ってみた。

 ゼータクッ

 

 さあそしてさらにフタをして蒸らす。いい感じ。

 そうしたら、出来上がりだ。

 今回はソースも凝ったことはしないでハインツのデミグラスソースを使う。


 そして完成だぁぁ!!

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 このとき大活躍するのが木台とハンドル。

 この南部鉄製ベイクパンは、炉ばた大将の上から食卓へとそのままベイクパンごと運んで食べられるようになっている。


 自宅で料理すると、皿をどれだけ温めておいても、細々としたことをやってると冷めてしまってガックシ、ということになりがちなんだけど、このベイクパンがあればそのままアツアツで食べられる。


 これだよこれ。

 料理は熱だよ。冷めたピザなんか食えないよ実際。


 さあそして実食・・・・美味い!!

 もうハンバーグを食べに外食する意義さえ失われるレベル。


 そりゃ、既成品のハンバーグはそれはそれで美味いよ。

 美味いけど、自分で作っても十分美味い。


 なにより家で誰にも気兼ねすることなく悠々と食える。この快適さ。最高だね。

 最高