THE長文日記

長文とか短文とかのクレームは一切受け付けません

人手不足の定食屋はキューで解決せよ【漫画 教養としてのプログラミング講座】

原作者といいつつも、あまり役に立っていない原作者の吾輩ですが、満を持して、「漫画 教養としてのプログラミング講座」の第三話が公開されました。cakes.mu 今回は漫画担当のタテノさんのアイデアが冴え渡り、「なるほどそういうことだったのか」と目から…

人工知能時代の今こそ山本弘が面白い

君は山本弘を知っているか? 知ってる人は知ってるし、知らない人は知らない。 とにかく最近、山本弘がめっぽう面白い。 特に、人工知能が実用段階に入ってきて、これから人工知能と人間がどう暮らしていけばいいのか、そのシミュレーションが既に成されてい…

あの日見た名刺の名前を僕たちはまだ忘れない

その昔、僕がまだ学生と社会人の間くらいだった頃、とある政府高官に会った。 するとその人の名刺には名前しか書いてなかった。 メアドや電話番号はおろか、住所もない。 なかなか潔いのである。 とはいえ、その政府高官の名前を知っている人は当時でも少数…

Raspberry PiでTensorFlowを走らせた!やはり正式サポートは嬉しい

ようやっと本家がTensorFlowをRaspberry Piに正式対応したとのことで、嬉しさのあまり喜びの舞を舞う、そんな台風曜日。 昨日は創立記念日だし台風来てるしとりあえず会社を休みにしました。でも暇なので朝からRaspberry Piを買いに行って自宅でTensorFlowを…

UEI十五周年になりました

株式会社UEIが、有限会社ユビキタスエンターテインメントとしてスタートしてから今日でちょうど15周年。 いろいろありましたが15周年の節目の日にまさか台風が来るとは。 やはりこの15年間を象徴しているかのようで絶妙な気分になります。 GHELIAの創立記念…

東京

長岡での怒涛の日々の合間を縫って、東京に一日だけ帰ってきた。 ほんの一件、アポをこなすだけの予定のはずが、狂ったように大変になってしまった。 ただでさえ疲れているのに、この仕事量はなんなんだ。 「もう今日は仕事しないぞ」 と宣言しても、次から…

記録的猛暑、浮かれポンチな空気のなかでプログラミング

地元に戻ってきている。 やたら暑いぞおかしいなと思ったら、観測史上最大級の猛暑だった。台風のせいらしい。フェーン現象だな。 駅前のアーケードにはスピーカーから音楽が流れている。 ♪どーしょいのー どーしょいのー どーおしょおいいの〜 これなんだっ…

大切なことは全てAoEが教えてくれた

ある朝、Surface Studioを起動すると、Windows Storeで見覚えのあるロゴを見つけた。 ま、マジか・・・ Age of Empire、通称AoE(あおえ)が21年の時を経て大復活を遂げるとは。生きていて良かった。 自宅にWindowsマシン置いといて良かった。 もうずっとAoE。…

ミネルバ大学の本を読んで眠れなくなった

あまりにも暑いのでプールに行った。 子供の頃はプールは日常的なものだったが、おとなになると非日常的なものになる。 たまにはいいものだ。 プールで火照った身体をさましながら、Kindleで買った本を読み、往年の傑作映画「マスク・オブ・ゾロ」を見ながら…

推理ドラマとしての「やれたかも委員会」

ドラマ「やれたかも委員会」がやばい。 原作も十分面白いのだが、ドラマになって面白さが冴え渡っている。 孤独のグルメもかくや、というヒットコンテンツだ。 まず、白石麻衣がいい。 良すぎる。 原作では財団法人ミックステープ代表の月満子が鋭い推理を展…

鰻とかカツサンドとか

どんなに頑張っても2時間は待たなければならないと評判の鰻屋に並んでみた。 ものすごく気合を入れないと並べないのだが、ものすごく疲れた。炎天下だったから。 こんなに並んだのは、宇都宮の餃天堂で三時間並んで以来だが、餃天堂のときは日陰だと凍えるほ…

なにこれ?超面白いんですけど:憂国のモリアーティ

新しい漫画に触れるというのは、ひとつの人生を増やすようなものでもある。 先月のAmazonへの支払いが大台を突破してしまい、改めて本という沼に震撼した。いやマジで沼 「憂国のモリアーティが面白いよ」と聞いて、「へー」と思っていたのだが、どうやら本…

サッカーが好きだ

さて、サッカー部である。 もはや高校の同級生も忘れかかっているが、間違いなくサッカー部であった。 サッカーのなにが凄いか、前にもどこかに書いたかもしれないが、ワールドカップをみて思うところがあったので書いてみようと思う。 まず、サッカーの基礎…

ラ・ラ・ランドを振り返る

なぜか好きじゃないはずなのにラ・ラ・ランドのブルーレイを買ってしまって、ずっと開封していなかったのだが、やはり気になってまた見てしまった。もちろん一人で。鶏胸肉食いながら。これが男の休日だ。 女子ウケ100%映画なのでいまさら内容について説明は…

enchantMOON発売から今日で5周年。この五年で起きたことを振り返る

なんで七夕に設定しちゃったんだろう。 もともと記念日を覚えるのが苦手なので忘れないという意味では悪くないのだが、毎年七夕が来ると思いだしてしまう。 あの地獄のような日々からもう五年が経った。 本当は6月中に発売したかったんだけど、中国で製造が…

ピカピカのミレニアム・ファルコン号に若きソロとチューバッカが座り、スターウォーズのテーマが流れる。傑作スピンオフ

「ローグ・ワン」の次のスピンオフが「ハン・ソロ」だと聞いた時の微妙な感じをどう表現したらいいだろうか。 ハン・ソロの若き日の活躍模様。 うーん、見たいか?それ。 たとえばこれが40年前、スターウォーズが始めて世界にうまれて大ヒットしていた直後だ…

シン・ゴジラファンは必見! 最終回はやはり胸熱展開 ひそねとまそたん(ネタバレあり)

自宅のネットがずっと不調で、それに伴いインターネットの情報がないと起動すらできなくなってる昨今のゲーム機であるPS4とTORNEも不調で、ネットがないとなにもできない原始人みたいな生活を送っていた昨今(ちなみに悪名高き100万円の欠陥商品であるCELL RE…

インターネットが使えない

自宅のインターネットが壊れた。 いや、この表現はいかがなものかと思うが、一体全体、インターネットへの接続を構成するどの部分が壊れたのか特定できないので、インターネットが壊れた、という表現もそれほどおかしくないかもしれない。 だいたいこういう…

こどもにAI教育、いつはじめるか。今でしょう

AIが浸透していくのはもはや時間の問題なので、AIプログラミングコースを子供も対象にすることにした。少人数制にして、対象を絞ることで講座の質を上げる。特にカギとなるのは、マシンである。もともとAIプログラミングコースではクラウド上の計算機を使っ…

Quoraのユーザーインターフェースがひどすぎてなにもできない

なんか新経済サミットとかの会場にQuoraの人が来て、「Quoraで質問答えてくださいー」というので、まあ別にいいかと思って引き受けた(ノーギャラ)のだが・・・ もうぜんぜんなにがなんだかわからない。 頑張って答えようとしているのだが、どのボタンを押す…

30分でわかるゲームグラフィックスの変遷

ゲンロン8では、ゲームエンジンとミドルウェアの区別がついてないらしい。読んでないが、僕が考えるゲームグラフィックスの進化の歴史をとりあえずまとめておこうと思う。まあ実際のジジイたちにはいろいろ言いたいことはあるだろうが。朝おきて研究所に行く…

うまい飯とブラック企業 そして慶事10連発

よくわからんが怒涛だ。怒涛すぎる。 夏のせいか? 最近はいろんなことがありすぎて、昨日は10年に一度あるかないかくらいのイベントが同時に10件くらい発生して、さすがのイベントドリブン人間でもフレーム落ち待ったなしであった。さらに割り込みベクトルも…

ゲームエンジン内製問題

Taitaiのスレッドでゲンロン8の内容がどうとか盛り上がってる。 まあ俺も思ったよ。「は?なんでゲーム特集やるのに俺呼ばないのさ」と ゲンロン8 ゲームの時代作者: 東浩紀,井上明人,黒瀬陽平,さやわか,吉田寛,橋野桂,イバイ・アメストイ,ランディ・アウ,坂…

台北→東京→長岡→東京

ブログを移転したのだが、 やたらブログの話を振られる。 おかしい。 どうしてそうも簡単に発見されてしまうんだ。 「さいきんマジ歌ライブ行ってさー」 「見たよそれブログで」 「え、読んでんの?」 「うん・・・」 もっと困るのは社員の親族が読んでいると…

彼女はキョンシーを知らない

接待するよ、と言われてのこのこ台北まで来たわけだが、われわれWeb系IT企業は基本的に接待というものをあまりしない。 食うか食われるかの世界では、たとえその瞬間でステークホルダーでも、数年先のことはわからず、また、いくら個人に(接待という)投資を…

エアポート投稿ダディについて

いま、エアポートにいる。 世間では空港にいることをいちいちSNSに共有するダディどもを揶揄する動きがあるそうだが、そんなことは知らん。 なぜ世間のエアポートダディが存在するかといえば、あれだ。ダディにとって、空港は圧倒的に暇だからだ。 免税店と…

マジ歌ライブ in 横浜アリーナ 行ってきた(ネタバレあり)

うーむ。ついにこの時が来たか。 マジ歌ライブ in 横浜アリーナ ちなみに以下ネタバレあるので放送で見るつもりの人は読まないでください。 マジ歌というば、最近Netflixでも見れるようになった伝説的深夜番組「ゴッドタン」の名物企画である。 「キス我慢選…

いまこそクレイジーキャッツを見直すべき時期

今の若い人も、たぶん僕と同世代の人もほとんど知らない、クレイジー・キャッツというグループがある。 植木等、ハナ肇、谷啓といった綺羅星のごときスターを排出したコミックバンドだ。1960年代に日本のサラリーマンシーンを一変させた。 彼らの楽曲は、と…

開府400周年のレセプションのあとに、長岡バル街というイベントをやっているから行きませんかと誘われ、それは面白そうだと思って参加させていただいた。 5枚つづりのチケットを4000円(前売りは3500円)で買って、このイベントに参加しているお店でそれぞれの…

長岡市開府400周年と仕事のモチベーション

長岡市が開府して400周年ということで記念式典がひらかれるので、地元に戻ってきた。 昨日、面接した人に「清水さんの仕事へのモチベーションはなんですか?」と聞かれた。 面食らった。そんなことをかんがえたこともなかったからだ。 なぜ僕は仕事をするか。…